LE GENMAIのこだわり

芽

発芽するエネルギー、
種でもある玄米のいのちをいただく。

私たち日本人がお米を食べるようになってから、とても長い時を、時代を経てきました。そして、戦後わずか数十年経つ今では和食にとどまらず、世界各国の食事をいとも簡単に食べられるようになりました。食を私たちの身体をつくる栄養素として分析的に捉えるようになったのも戦後です。カロリーやビタミン、たんぱく質、脂質、糖質…。
左の写真、ひと粒の玄米が芽を出し、根を張り成長しようとしています。私たちはこのような“いのち”をいただいていることを、分析的な栄養学によって忘れ去られているのではないでしょうか。そもそも私たち人間には、食を薬のように注入するといった捉え方はありませんでした。玄米に限らず動物や魚などをいただき、いのちを繋ぎ生きていくために食をしてきたはずです。
ル・ゲンマイの母体の(株)食健は40年以上も本物の健康を提唱し続けています。その健康の基本は“食”。日本人の遺伝子にインプットされたいのちある玄米をしっかりと食べましょうと、玄米を長時間炊いて食べやすい方法を提案したり、玄米を加工して携帯できるようにしたりと様々な方法で投げかけてきました。
そのような経験から今、私たちル・ゲンマイは先人同様の玄米の食べ方に固執してはいません。食のあり方が多様化した今、玄米食も親しみやすいカタチに変化することは当然なことだと考えています。
ただ、残念なのは玄米の“食べにくい”“調理しづらい”というイメージが強く、日常的に食べるには難しいと感じる人がとても多いことです。
しかし、だからこそ玄米を多くの方に食べやすいカタチで提供したいと考えています。そう、チャレンジです。
一昔前に比べると、玄米の可能性を感じ取る人や企業も増えてきました。私たちはそのような風潮に励まされ、やるぞ!という思いに燃えています。皆さん、私たちル・ゲンマイが試行錯誤の末、完成した結晶をぜひご賞味ください。